女性指圧師の指圧を自宅で受けられるサービスです
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北海道出身 1975年生まれ既婚 二児の父世田谷区在住
Be-MORE代表株式会社日本指圧研究所 代表取締役世田谷指圧治療院てのひら 代々木駅前店 院長日本指圧学会 理事基本指圧応用メソッド直伝会 主宰
自社の指圧治療院を経営する傍ら、後継者としての指圧師を育成しており、技術指導、治療院経営塾、日本指圧学会理事、その他の指圧師用コミュニティー『日本統合指圧協会』の代表を務める。
【自己紹介】乳児期に患った、「股関節亜脱臼」の影響でたった5歳という幼少期から慢性的な腰痛・頭痛・肩こり・視力低下など数々の不調を抱え 鎮痛剤を常用するなど、苦しい子供時代を過ごす。22歳、ある一人の治療家との出会いで、幼い頃から『痛い』ことが当たり前だった人生から『痛みのない世界』を初めて知り、人生にインパクトを受け退職。「自分と同じように痛みで苦しんでいる人を救いたい!」という想いから治療家を目指し、指圧療法の創始者 浪越徳治郎が設立した『日本指圧専門学校』へ入学。新聞奨学生として、学費を稼ぎながら3年間勉学に励み『あん摩・マッサージ・指圧師』の国家資格を取得。
2004年4月 高円寺整形外科 勤務
2005年10月 株式会社メディックス 勤務
2006年11月 世田谷指圧治療院てのひら 開業
2008年11月第二子が重度の先天性消化器疾患を抱えて誕生我が子の危機的状況を、その指圧で何度も救ってきたなかで、「指圧の心母心、押せば命の泉沸く」という浪越徳治郎氏の格言のごとく、指圧で命が救えることを我が身で体現した。
『この指圧という素晴らしい日本の技術を、日本の文化を1000年先の未来に遺したい』という想いが芽生え、日本指圧専門学校石塚寛校長と共に日本指圧学会設立の発起人として奔走する。
2012年3月 第一回 日本指圧学会 学術大会開催
2012年10月 日本指圧学会学術誌第一号発刊にて論文『乳腺炎に対する指圧治療』を発表。以後、定期的に日本指圧学会にて症例発表や研究発表をおこなったり、実技講師を務める。
2018年11月 町の治療院だった「世田谷指圧治療院てのひら」を世田谷から代々木へ治療院を移転「世田谷指圧治療院てのひら-代々木駅前店」を開業
2021年6月主宰する指圧直伝会を卒業した女性指圧師を患者様のご自宅に出張指圧するサービス「Be-MORE」をスタートさせる。
●自著の論文『乳腺炎に対する指圧治療』http://shiatsugakkai.jp/masatoshi_miyashita_mastitis/
『五十肩に対する指圧治療』http://shiatsugakkai.jp/宮下雅俊:五十肩に対する指圧治療/
『乳がんに対する左乳房切除術(全摘手術)後の疼痛とそれに伴う肩関節可動域の制限に対する指圧治療の一例報告』http://shiatsugakkai.jp/乳がんに対する左乳房切除術(全摘手術)後の疼/
『骨盤位(逆子)に対する指圧と胸膝位を併用した治療』http://shiatsugakkai.jp/骨盤位(逆子)に対する指圧と胸膝位を併用した/