肺は無力!ってどういうこと?

肺は無力!ってどういうこと?

肺臓つまり肺には筋肉がありません。

肺という臓器は周囲の筋肉の手助けがあって、初めて呼吸ができます。

皆さんが行っている呼吸は、肺の周りにある筋肉の手助けによって呼吸が行われています。

肺の周囲の筋肉の収縮によって、胸郭と呼ばれるものが伸び縮みし、その胸郭に沿って肺が動くことで、肺に空気が送られると言うわけです。

ですから動かす部分の筋肉が変わることによって、呼吸法にも違いが出てきます。

それが皆さんご存知の「胸式呼吸」「腹式呼吸」です。

胸式呼吸とは、主に激しい運動した直後や普段の生活に使われています。
マラソンランナーが疲れてくると「肩で息をする」と言うのは、胸式呼吸のことです。

胸式呼吸は主に肋骨と、肋骨の間にある肋間筋を使います。
肋骨は背骨を支柱として肺を覆うような形で少し前のほうに垂れ下がった状態になっています。

息を吸うときは、この肋骨を上に持ち上げて開いたような状態にすることで、胸郭を広げ肺に空気を入れるのです。

逆に息を吐くときは、肋骨を下げて胸郭を縮め、空気を押し出します。

実は、女性が付けているブラジャーなどの下着により、この肋骨の上下の動きを妨げています。

そこで肋骨を上下に動かすために胸鎖乳突筋と言う、首の前に着いている筋肉を使って、肋骨を引き上げようと代償運動をします。

このことが、女性の肩こりの原因の1つになっている場合があります。

これに対して腹式呼吸とは主に寝ている間に行われている、横隔膜と言う筋肉と腱でできている膜を使います。

横隔膜は胸部と腹部の境目に凸のドーム状になっていて、腹筋と直結しています。

そして、この横隔膜を押し下げると胸郭が広がって、肺が陰圧になり肺の中に空気が入ってきます。

その時、押し下げられた横隔膜に内臓が押されお腹が膨らみます。

腹式呼吸は胸式呼吸に比べて、一度によりたくさんの空気が肺に入ることも大きな特徴の1つです。

また、腹式呼吸がでも大切なのは、横隔膜が押し下がると、内臓の動きも活発になり優しいマッサージ効果もあります。

そして1番大事なのは、腹式呼吸によって自律神経をコントロール事が可能です。

自律神経を整えたい、お腹をもっと引き締めたい。という方は、積極的に腹式呼吸を取り入れることが望ましいでしょう。
自律神経を整える呼吸法も「世田谷指圧治療院てのひら」ではお伝えしています。

 

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